映像が原因で起きる「映像酔い」「眼精疲労」「発作」のメカニズムとその予防

映像が原因で起きる不快な症状は、大きく分けて、映像酔い眼精疲労発作の3つに分類されます。主な症状や原因、予防、対策について専門の先生から判りやすくご説明していただきます。
 

映像酔い:大型スクリーンで動きの激しい映像や立体映像を楽しんでいる時、家庭内の大型で高精細なテレビを視聴した場合に起こる可能性があります。乗り物酔いの症状によく似ていて、頭痛、発汗、おう吐感などが見られます。ただし、乗り物酔いがなくとも映像酔いを起こす人も珍しくありませんので、注意が必要です。こんな様子が見られる時にはすぐに映像を見るのをやめさせ、身体を横にするなど安静をとらせるようにしてください。

眼精疲労映像を長時間見続けることによって起こる可能性があります。目を酷使することによって、目が充血したりまぶたがピクピクと痙攣したりします。これは、だれもが経験しますが、眼精疲労は頭痛などをひき起すだけでなく近視の原因になることがあります。
子供がゲームなどを楽しんでるように見えても、何度も目をこすったり、頭が揺れているような時には注意をして目を休ませて下さい。

発作強い光が断続的に繰り返される画面や、チラツキ、縞模様などパターン化された映像を視聴している時に起きる可能性があります。場合によっては体がけいれんしたり、気を失うこともあります。こうした症状は、4,000人に1人の割合で起こると言われますが、発作が起きた場合はもちろん、呼びかけに返事がないようなときは、すぐに医師の診察を受けさせてください。

          

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安全な映像について考えてみましょう。