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主な業務実績

調査関連業務
・米国代替医療(CAM)政策に関する調査
・映像の生体影響に関する消費者の意識調査
・映像の各種レイティングの海外動向調査
・国内外の遠隔医療に関する動向調査
・都心居住の推進に関する事業評価調査
・地方公共団体による各種地域活性化事業の実態調査(国内編、海外編)
・高齢者の食生活と住環境に関する実態調査
・地域医療(訪問診療)に関する実態調査
・我が国の産業再生に関する調査
・西普天間住宅地区跡地における沖縄健康医療拠点形成に関する調査

運営管理事務局業務
・テレパソロジー(遠隔病理学)研究会
・3D映像の生体影響計測システム開発研究会
・健康評価生体モニタリングシステム開発研究会
・デジタルコンテンツ映像の評価システム開発研究会
・映像酔いガイドライン検証システム開発委員会
・フィルムコミッション設立研究会
・映像刺激を用いたストレス計測システム開発委員会
・救急用高度医療情報伝送システムの開発委員会
・快適映像(映像の安全性)国際標準に係る運営委員会
・快適映像基盤技術推進研究会
・統合医療領域におけるJEWELLNESS効果の検証委員会
・快適HMD委員会「HMDに関する国際標準化」

シンポジウム企画、運営管理業務
・映像の生体影響に関する国際シンポジウム
・国際半導体技術国際シンポジウム
・国際遠隔医療シンポジウム
・全国フィルムコミッション連絡協議会設立シンポジウム

映像制作業務
・安全な映像制作者支援データベース(Web一体型DVD)企画・制作
・映像翻訳(映画、テレビ番組、各種プロモーションビデオ)
・映像酔いを誘発するサンプル映像の制作と映像のデータベースの構築
・3D映像の安全性評価映像の制作
・テレビ番組企画

編集、出版業務】  
・企業広報誌(国内、海外向け)
・フィルムコミッションの設立、運営、マニュアル制作
・街づくりに関する広報誌

ものづくり業務
・日本独自のハンドメイド作品の規格・制作・販売

主な報告書実績
・3次元映像の生体影響総合評価システムの開発に関するF/S報告書(1996)
・3次元映像の生体影響総合評価システムの開発に関するF/S、 及び文献抄録集(1997)
・3次元映像の生体影響総合評価システムの開発に関するF/S報告書(1998)
・3次元映像のガイドライン試案(1998)
・生体モニタリングシステムの開発に関するF/S報告書(1999)
・映像デジタルコンテンツ評価システムの開発に関するF/S報告書(2000)
・映像制作者支援データベース(Web-DVD)発行(2000)
・映像デジタルコンテンツ評価システムの開発に関するF/S報告書(2001)
・映像デジタルコンテンツ評価システムの開発に関するF/S報告書(2002)
・基準認証研究開発事業 映像の安全性評価法の標準化報告書(2003)
・基準認証研究開発事業 映像の安全性評価法の標準化報告書(2004)
・基準認証研究開発事業 映像の安全性評価法の標準化報告書(2005)
・映像酔いガイドライン検証システムの開発に関するF/S報告書(2006)
・映像酔いガイドライン検証システムの実用化に関するF/S報告書(2007)
・映像酔い国際ガイドライン遵守のための映像制作支援システムの開発に関するF/S報告書
(2008)
・映像刺激を用いた心理的負荷測定システムの開発に関するF/S報告書(2009)
・映像刺激を用いた心理的負荷測定システムの開発に関するF/S報告書(2010)
・映像刺激を用いた心理的負荷測定システムの開発に関するF/S報告書(2011)
・ストレス測定技術の応用展開と実現への方策策定に関する調査開発報告書(2012)
・3D映像評価事業に係る業務報告書(2012)
・我が国際戦略産業弱体化の原因分析と対応策の検証策定に関する調査開発報告書(2012)
・NPO法人設立運営マニュアル(2012)
・高速移動体通信技術を活用した救急救命システム構築に関する調査開発報告書(2012)
・高速凍結技術の医療応用への可能性の検討に関する調査開発報告書(2013〜2015)
・ストレス計測技術の検証に関する調査揮発報告書(2013)
・再生医療分野を中心としたメディカルロジスティクスに求められる移送技術に係る戦略策定
(2017)
・沖縄国際医療拠点を中心としたメディカルロジスティクス構築に向けた戦略策定(2017)
・HMDのVR映像における医療領域(生理学、神経内科、神経眼科学、耳鼻科学、整形外科学)から想定されるリスクに係る報告書(2018)
・NPO法人設立支援マニュアルの改訂及び一般社団法人設立支援マニュアルの策定(2022)